平成31年3月「五六市」に初出店

2019年3月10日(日) 10:00~16:00
枚方市で開催されている「枚方宿くらわんか五六市」に初出店します。
当日は生姜湯・柚子茶共試飲ができます。
当日は、せっかくお出で頂きますので消費税サービスでご提供します。この機会にぜひご賞味下さい。
出店場所:⑩Times枚方駐車場
五六市のホームページはこちら。
五六市
当日は生姜湯・柚子茶共試飲ができます。
当日は、せっかくお出で頂きますので消費税サービスでご提供します。この機会にぜひご賞味下さい。
出店場所:⑩Times枚方駐車場
五六市のホームページはこちら。
五六市

『五六市』の名前の由来
江戸時代、東海道は京都から大阪まで延長されることになります。
良く耳にする東海道五十三次は、53番目の宿場町が大津で、終点は京都。京都から延長された東海道は、54次が伏見、55次が淀、56次が枚方、57次が守口、そして終点は大阪 京橋。枚方は東海道56番目の宿場町なので「枚方宿」と呼ばれ、淀川の港町・商人の町として賑わってきました。
また、三十石船という船に乗って枚方宿にやってくる客に「餅くらわんか、酒くらわんか」と酒肴を茶碗で売る「くらわんか船」が名物でした。